看護ふれあい学研究会特別企画 | 協会からのお知らせ

誰もが当事者！
看護・介護の現場、家族の中で「今」できること
～ふれあいコミュニケーションの実践例から学ぶ～

【プログラム】	★「ふれあいコミュニケーションを活かして」ケアマネジャーが職場や家庭で看護ふれあい学を活かした実践例をご紹介 ★「歳を重ね自分を見失っていく義母が笑顔を取り戻すとき」認知症の人を支える家族が、“あるある”と言いたくなる場面で看護ふれあい学を活かすと…（実践例を劇仕立てでご紹介） ★「ケガや治療に対する子どもの不安にどう対処する？」日常の中で、家族がケガをしたり、治療が必要だったり、はよくあること。そんなとき、看護ふれあい学を知っていると……。グループディスカッション参加者によるブレイクアウトルームでの話し合い身近なこととして、ご一緒に考えてみませんか？看護ふれあい学の受講の有無や看護、介護関係者に限らずどなたでもご参加いただけます！
【日時】	2024年10月20日（日）13：30～16：30
【実施形態】	Zoomによるオンライン（開始10分前から入室可能） ※カメラオンでのご参加をお願いします。
【参加費】	一般2,750円　会員2,200円　学生1,100円
【申し込み締切】	10月13日（日）まで
【共催】	看護ふれあい学研究会／親業訓練協会

協会ホームページからのお申し込みは締め切りました。

お問い合わせやご質問は、親業訓練協会までお電話（03-6455-0321）でお願いいたします。
※水曜・土曜・日曜・祝日を除く10：00～17：00

※過去の看護ふれあい学研究会の様子は、こちらからご覧いただけます。

「会員サイト」（会員専用）にて内容を掲載しています。次号は2024年冬号（2024/12/1発行）です。